仮想通貨第2位リップル 短信 XRPBTC 4H RSI・MACDダイバ発生、一目雲の好転も間近 2019-4-18 01:43

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まず、リップル・ビットコイン建て 週足

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トレンドラインを一度割って、かなり際どいところで押し戻しが発生しています(紺色の○)。

一方、4時間足では回復の兆しが見えています。

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RSI・MACD共に、強いダイバージェンスが発生しており(紺色の線)、

このまま、うまく上昇ムードが続けば、

あと8時間くらいで、一目均衡表の遅行スパン、転換線(黄緑の●)に上昇サインが点滅します。

週足のチャートを変化させるほどのインパクトは期待できませんが、

少なくとも4時間足レベルでは、上げムードが発生しますので、変化の引き金を引くことはできるでしょう。

それでは、また!
Not
上げムードは一旦、雲で止められ下げはじめています。
○で示したように、ギリギリのところで粘っています。

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目が離せません。
Divergenceichimokukinkohyomacd_divergenceMoving AveragesOscillatorsRelative Strength Index (RSI)ripplersi_divergenceTrend Linesxrpusd

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