【ドル円週足分析 FX運用含み益 現在3000万円】

【コメント】
ドル円は2016年からの壮大な三角保合いを形成。ほぼ完成をしており、
そろそろ方向感が出てもおかしくない。

ドル円の過去20年をたどると、平均年間値幅が約15円。
最低値幅が約9.9円。

つまり、最低でも過去の経験則から行けば
上に飛べば114.50
下に飛べば102.50

が実現されることになる。

上昇相場でのトライアングルは上に抜ける確率が高く、サイクル的にも上に行く確率が高い。

【ストキャスティクス】
上昇基調にあるが、三角保合いのためすぐに反転する可能性もあり。
ただ、相場の初動をとらえることが出来るので

【MACD】
方向感のない内容。
MACDは中長期的なトレンドを教えてくれるので、
こいつが上昇してくれると本格的な三角保合いの離れを確認できる。
しばらくはMACDに注目したいところ。
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