現状考えられるシナリオをまとめてみる。
①C波がA波に対して0.618倍の動きとなる場合
個人的に一番無いと思うシナリオだが、念のため検討しておく
この場合、週明けにも3波が終わり 4波と5波が続き、109.868付近で修正完了となるのだろう
…が、再度書くとおりフィボナッチ比率的に綺麗じゃないシナリオな上、一番こじつけに近いと思うので
予想外のことが起こった時用のシナリオ。
②C波がA波に対して等倍の動きとなる場合
これは昨日まで検討してきたシナリオ、今はこれをメインに考えている。
ただ、教科書を見返すと衝撃波の3波が延長する時には1波と5波が等倍になるとは書いていても
3波が1波の1.618倍になるとは書いてなかった、これについては反省しなければならない。
ただ、正しいガイドラインを適用してもあまり変わらないみたいなので目標値自体は変更しない。
③C波がA波に対して1.618倍となる場合
教科書を見返せば、C波はA波に対して1.618倍となる場合もあると記載されていたのでこのシナリオも検討してみる。
まず、予測終了地点から見て取れるように5波の始点を完全に下回っている。
このことから、日足スケールでの修正はまだ続のかもしれない。
現状は場所が遠すぎて、このシナリオはCの3波がメインシナリオの予測終了地点を超えてなお下に続くか
あるいは5波目がさらに勢いを持つかのいずれかになった場合のみ検討すれば良いだろう。
今更だが、トレーディングビューでエリオット波動を書く際にちゃんとインターメディエイトやマイナーなどの
書き分けが可能ということに気付いたので、今度からそちらを用いた表記にすることにする。
①C波がA波に対して0.618倍の動きとなる場合
個人的に一番無いと思うシナリオだが、念のため検討しておく
この場合、週明けにも3波が終わり 4波と5波が続き、109.868付近で修正完了となるのだろう
…が、再度書くとおりフィボナッチ比率的に綺麗じゃないシナリオな上、一番こじつけに近いと思うので
予想外のことが起こった時用のシナリオ。
②C波がA波に対して等倍の動きとなる場合
これは昨日まで検討してきたシナリオ、今はこれをメインに考えている。
ただ、教科書を見返すと衝撃波の3波が延長する時には1波と5波が等倍になるとは書いていても
3波が1波の1.618倍になるとは書いてなかった、これについては反省しなければならない。
ただ、正しいガイドラインを適用してもあまり変わらないみたいなので目標値自体は変更しない。
③C波がA波に対して1.618倍となる場合
教科書を見返せば、C波はA波に対して1.618倍となる場合もあると記載されていたのでこのシナリオも検討してみる。
まず、予測終了地点から見て取れるように5波の始点を完全に下回っている。
このことから、日足スケールでの修正はまだ続のかもしれない。
現状は場所が遠すぎて、このシナリオはCの3波がメインシナリオの予測終了地点を超えてなお下に続くか
あるいは5波目がさらに勢いを持つかのいずれかになった場合のみ検討すれば良いだろう。
今更だが、トレーディングビューでエリオット波動を書く際にちゃんとインターメディエイトやマイナーなどの
書き分けが可能ということに気付いたので、今度からそちらを用いた表記にすることにする。
シナリオ3が濃厚になってきたかも知れない