NI225 下落相場はどこまで続くか! 週足日経スイングプラン

4 Ağu

週足での分析です。
まず前週の分析(jp.tradingview.com/chart/NI225/6fNoXgTM/)で、
🎯上の目標であった、週足10MAまでの到達後下落しました。
🎯さらに下の目標であった、週足50MAまで到達🎯後さらに下落しております。

週足レベルでの予測でしたが、かなり急激な動きで1週で上下ともに到達してしまいました。
よって現状は修正波Aの途中であると判断して、チャートを修正しました。

来週以降の上下価格目標とエントリ、出口戦略は以下です。

メインシナリオはオレンジで、白が上振れ下振れした場合の目安ラインです。

メインシナリオ(オレンジ)フィボナッチ61.8% 35,088円レベルまでの下落
さらに下落した場合、週足サポレジ転換ラインの33,661円レベルまでの下落を想定。

その後反発して、週足50MA(かつフィボナッチ50%ライン)に頭を抑えられて再度下落を想定。
上振れた場合、上に36984あたりの抵抗帯が存在して、さらに週足のサポレジ転換ラインが存在するので、最高高値までの上昇は難しいです。


ー　メモ
週足でみる意義について：
現状週足レベルでの下落トレンドとなっており、週足でどこ価格帯で止まるかと言うことを見る必要があります。

逆にリバを狙う場合は、週足レベルでの上限には達しないので、下位足の移動平均線などに頭を抑えられる場合があります。

価格到達の時間軸について：
本分析は時間軸についての検討はできません。需給のバランスによる上下の価格帯レベルの分析になるため、1週で到達する場合もあれば、1週以上かかる可能性もありますが、上下売り買いされるのはこの価格帯といった分析になります。

5 Ağu

Not

リアルタイムメモ：08/05 9:44 時点
下振れ下限パターンまで到達後反発中

10 Ağu

İşlem kapandı: hedefe ulaştı

みなさん先週の相場乗り切れたでしょうか？
下振れ下限で一瞬反発したのちに、さらに下落して売られすぎ状態となりました。
上下にサーキットブレイカー2日連続の相場でしたね。

今回のような下振れ下限のサポートよりもさらに下に抜けた場合は例外無く買いになります。売られすぎの状態ですね。現在下振れ加減のラインまで戻っておりサポートとして機能しております。更新番チャートを後程投稿します。