練習：GOLD

28 Nis 2020

※思考の練習
※取引を行うものではありません。ノーポジになったので次に為替をやる上での参考用に考えてみた。

・余談・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先日、株で有名な某先生が、ラジオでゴールドのポジショントークをされていたことにビックリした。
セミナーは知らないけど、ラジオでは、滅多に聞いたことない。
収録だったのかな？（収録した動画で後からポジショントークしている事はあるけど。）
（でも、時間軸をどう見ているのかは知りません。ロットコントロールで上げ下げ両建てしながら取っていくタイプの方なので、ロング持ちつつ仕掛けている可能性もあります。単純にモノマネは禁物）
そういうのとか、ドル円とゴールドの相関でゴールドも見ておこうという理由での分析
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ドル円は、レクタングル抜けの下がり始めた所。（プロスペクト理論に負け、ノーポジにしてしまったのですが）
それなら、ゴールドは逆相関の上でしょ？？？？

あれ？　おかしい。

ダブルトップ気味になってる。
そして、EMAの５と１０がデッドクロスしている所。（私はEMAを使っています）
シルバーも頭を押さえつけられている形。
分かりやすく、２０ＥＭＡを✖ラインにしてみましたが、これはまだ上向き。
4月21日の反発で高値更新できず。
まだ、トライアングルっぽくなる可能性もあるので、ダダ下がりという見方をすべきかどうか悩ましい所。上抜けすれば右側値幅分の上昇が目安。（あくまで目安、ここに固執しすぎると痛い目にあいます。）

ネックラインまで下げてしまうと２０EＭＡも下を向くであろうから、ネックライン抜けと共に下に加速してもおかしくはないかな？？？？
そうなるとネックラインまでの値幅を真ん中の値幅に示した。ちょうど下段水平線と同じくらいのいちにあるので丁度良い。

まずは、トライアングルなのか？ダブルトップなのか？はたまたレクタングルなのか？を見極めて、次はどちらに抜けるのかを今後の為替の分析に活用していきたい。
今のところ単純に短期平均線についていくなら下方向。
狙われるところは、2月下旬高値ラインと２０EMAが公差するところか、ネックラインではなかろうか。

5 Tem 2020

Not

7/5：備忘録：振り返り：
こちらも自分で言うのもおこがましいが、いい線言ってると言えば、いい線いってるようにも見える。こうやって変に当たった感じすると次が手が震えちゃう。
と言うか、変に当たると微妙なラインの損切りで迷う。今回トレードしていませんが、一度っきっぱり切ってやり直そうとすると見てない時間にサヨナラする。その対処の仕方が大事だと思う。アラームも受け取る側をつけっぱにしてないとダメだし。でも今はそれしかないか。

30 Tem 2020

Not

7/31：ロンフィク注目する