「自分用の環境認識」ポンドドル「来週に向けて」

自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!

ポンドドル-週足-日足-4時間足-1時間足
来週に向けての「環境認識」

週足→高値を切り下げ、下げダウ継続中(4回も下落を止めた割にはあっさりとブレイク)
   下には週足の上げダウ起点があるので急な買いに注意したい。

日足→昨日の下げで高値の切り下げが確定、結構固いと思っていたいた割には、経済指標の発表を
   きっかけに大きく下落。

H4→サポートからの反発の力も徐々に弱まり、右肩下がりのWトップのネックを割り込んで大きく
  下落(スットップも溜まっていたのか?)

H1→あっさりとサポートを割り込み、大した戻りもなく下落

※プラン
週足=直下に上げダウの起点があるので、「押し目買い」が入るかどうか注意したい。

日足=ここからスパイク気味にブレイクを否定する事もあるので、急激な戻しに注意しながら
   「戻り売り」スタンスで。

H4=基本は「戻り売り」なるべく高値を叩きたいので焦って安値掴みをしない事。

H1=H1の戻り高値付近を手掛かりに見ていきたい。

※ドル(ドルインデックス)の動き次第では大きな反転もあり得るので、頭に入れておく。
Chart PatternsTrend Analysis

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