EURUSD 2021.4.8 オプションに向かう流れ

8 Nis 2021

＜環境認識＞
800MA　上
高値〇　安値〇（切り下げとして〇）
適度×（戻りすぎ）
→すでにFR61.8以上戻りすぎている。売りとしてはやりにくい上に、移動線が62EMAと144EMAが下向きで収束に向かっているため、買いとしてもやりにくい。
そのため、強気にポジションを持って仕掛けていけない状況にあり、場所の情報を1段1段超えていくのを確認し、恐る恐る仕掛けていく環境にある。

＜戦略＞
戻り売り

＜戦術＞
短期逆張りの売り（オプション、昨日のピボットに向かうアノマリートレード）

＜場所の情報＞
1.1900→キリ数、過去の意識されたポイント
1.1880→本日のピボット
1.1850→昨日のタッチしていないピボット、キリ数

＜エントリー＞
sell 1.1880
tp 1.1850
sl 1.1900

＜場所の情報＞
eurjpyの下落
gbpusdの下落
usdchfの上昇

＜その他＞
・本日はオプションが1.1840，1.1800（大きめ）にあります。明日は1.1850にもあるため、ひとまず1.1850までは下落していくのではないかと思います。1.1800は大きめのポジションのため、ここまで下げる可能性もあるのではないかと思いますが、ひとまず昨日のタッチしていないピボットもありますし、ここまでを狙っていきたいと思います。