2020年7月に高値をつけてから2020年12月までは、下落トレンドにありましたが、2021年からは、上下に波打ちながら、上昇しつつあります。
下にトレンドラインを引いてみると、安値を切り上げつつ、三角持ち合いの形ができて上抜けしそうな形にも見えます。

移動平均線大循環分析では、ステージ4ではありますが、トレンドラインで粘って上に上げてくる形になれば、再び上昇を期待できそうです。その場合は、第4ステージから第5ステージ、第6ステージに移る中で、タイミング良く上昇トレンドに乗っていき、2019円の直近高値を抜けて言ってくれれば、2100円までは目指しそうな形に見えます。

このまま、トレンドラインを下抜けてしまえば、しばらく下落トレンドが続いて行きそうです。
Moving Averages

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